昼間だけに限れば単衣でも大丈夫そう。
朝晩は冷えるので袷か羽織ものが必要になりますけど。
明日はちょっと所用で 12時半からの開店とさせて頂きます。
店の近くにはおりますので 呼び出しオッケーです。
ちょっとサイケで
どうやって使うんですかぁ~ と聞かれちゃう首里の花織帯。
こちらの工房(仲眞そめおり工房)は 個性的な色使いが多くて
私は好きなんですけどね。
それほど難しい帯じゃないんですけどね。個性的ではあります。
まずは泥大島なら問題なし。
小物はかなりビビットで。
泥染って コバルトブルーとかエメラルドグリーンが良く映えるのですよ。
泥の久米島紬などにもお試し頂きたいです。
蝶々の大島、ちょっと訳アリで仕立上がりなんですけど
興味のある方はお問合せください。
優しい色にも ちゃんと乗ります。
鹿毛ぼかしに。
こちらでは 帯揚げは柔らかめの色でぼかしの着物と繋いで
帯締めは帯に負けない色で。
画像では 帯揚げの色が飛んでしまいましたけど 緑味のクリームにポツ絞り。
今日の着物美人さん。
久米島みたいな紬に 可愛いお花の帯は二部式だそうです。
帯、作り帯にしてもいいと思うんです。
五十肩の時とか もう腕が痛くてお太鼓背負うのもつらくて
それで着物を着なくなってしまうのなら
いっそ 作り帯にしてどんどん着ちゃうのがいいと思います。
箪笥の肥しが 一番勿体ない・・・
普段使いの帯ならば 使いやすい方法で使うのが良いと思います。
作り帯といっても 色々な作り方がありますので
二部式にする方法や 切らずに縫い留めてお太鼓を形作るものなど。
収納にかさばる事もありますので
作り帯にしたい方はご相談ください。
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