今日は七(7)色(16)ということで虹の日なんだそうです。
駅弁記念日、でもあるそうですが・・・
お盆の送り火を焚いてるお宅もあるかもですね。
いきなり夏日が続いて 夏の花や虫たちが活気を帯びてきました。
そんな中 朝の犬散歩でいきなり 女郎花に遭遇。
秋の七草の中でも 比較的遅く咲くのに。
秋への誘い?? ということで秋に向かって単衣をセール価格にしました。
夏モノも引き続きお安くなってます。
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ところで 冒頭のお話。
虹の色って何色ですか? 七色ですよね。
赤・橙・黄・緑・青・藍・紫。
古くは三色、五色という数え方もあったそうですが
今の私たちには 虹と言えば七色。
ところがアメリカやイギリスではレインボーカラーは六色だそうで
藍を数えないのだそうです。
中米では五色。
その国の文化によって見方も変わるのは面白いです。
七色といえば 女性の厄除けの色です。
七色の物を身につけていると女性の厄除けになる、というもので
帯や帯〆、草履などに見ることがあります。
色の組み合わせよりも七、という数字が重要になっています。
七には吉祥の意味が込められて魔除けでもあるからです。
他に色と数字を探してみると
青春に代表される人生の四季。
青年期が青春。壮年期は朱夏。実年期が白秋で老年期が玄冬(玄は黒)
さて、私は今人生の 夏でしょうか、秋なのでしょうか?もはや冬??
五色になると 陰陽五行説。宇宙の万物を五つに分ける考えで
色にすると 青・赤・黄・白・黒。
東京に残る目黒、目白の地名は江戸時代の五色不動の名残になっています。
聖徳太子が定めた冠位十二階は 官史の位をそれぞれの冠と衣装のを、
上の位から 紫・青・赤・黄・白・黒の濃淡に定めていました。
位の高い色ほど染めるのが困難な色でもあったのです。
紫は江戸時代でも高貴な色として庶民には使用が禁じられていたほどです。
紅花染も ごく薄いものしか着ることができませんでした。
今はどんな色でも自由に着ることができる、幸せですね。
単衣プラス仕立上がりの帯コーデ2つ。
着物はどちらも十日町お召。
塩沢に似て サラリとした柔らかなシボのある爽やかな風合いです。
帯は 仕立上がりのシナ布に越後型 と 舛蔵さんの草木染よろけ織り




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