春色本場結城紬でお出かけしよう

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春色の本場結城紬が届きました。
桜色とクリームと明るい若草色の細いストライプ。
本場結城には珍しい 柔らかな色合いです。
本場結城紬は 紺やこげ茶系の濃いめの色が多く
濃い色を織った地機には その色の毛羽が機に残ってしまい
次に淡い色を織ると 前に織った色の毛羽が
淡い色の中に混ざってしまうことがあるので
白地や淡い色の結城紬を織る機は専用のものが決められているそうです。

この本場結城紬、
私の大好きな桜餅カラー。
心浮き立つ 優しい春色です。
胴抜きにしたてて 春先に着て欲しいですが
八掛をベージュや銀ねずにしたら
秋にも似合いますね。

縞、無地は 高機でも「本場」を名乗れるのですが
これは ちゃんと地機です。
本場結城は 上質な糸を引ける人が激減してしまい
染める人、織る人も減っているので生産数が減る一方です。
昭和50年ごろに年間生産3万反を越えたのをピークとして
現在は500反を切る状態で ピークの2%以下です。
ユネスコの文化遺産に指定されても減産は止まりません。
特に絣ものは 絣を括る人、柄合わせをしながら織れる人が
高齢化で減ってしまい
総絣のものや 細かい亀甲ものはほぼ作られず
たまにあると とんでもなく高額になっています。

縞、格子、無地でも 100万超えが普通になってしまい
紬の中でも 高級品ではありますが
その40近くある行程全てが手仕事で
高度な技術の集大成で
糸を引くことから 織り上がるまで
多くの人の手を経て 早くても数か月掛かるのですから
当然と言えば当然です。
それでも 少しでもお安くしたいし 沢山着て元を取って欲しい。
それには つい手に取ってしまう着心地の良さと
いつでも着られる着回しの良さが必要です。
経緯真綿なので ふっくら暖かいので
秋冬中心なのは 本場ならではなので仕方ないのですが。

普段からどんどん着て欲しい。
高額だから、と 惜しんで着ないのが一番勿体ないです。


帯は 紬にロウケツ染めを合わせました。

本日も、読んでいただき、ありがとうございました。

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