昨日は招き猫の日 そしてカビのお話

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旦那が入院したら気が抜けたのか
ちょっと風邪っぽいさくらこです。
餡子食べて 早く寝れば治るかなー

しっかし9月、よく降りました。
関東は ほとんど青空を拝めかったと思います。
横浜の晴れは2日間だけだったかな

こんな時期には着物や草履にカビが生えやすいので
ご注意ください。

反物は織る時に糸のケバを抑え、滑りを良くするなどの目的で
糸に地糊を施しています。
その地糊を養分としてカビが発生し、
そのままの状態で長年風通しを怠りますと
生地自体が劣化してしまいます。
ですから仕立てる予定のない反物も湯通しはしておいて
地糊を落としておいたほうが安全です。
地糊の種類や強さ、様々な条件によって
全ての着物がカビるものでは有りませんが、
有機物の入った泥で染めた大島紬などはカビ易いものです。

カビを見つけてしまったら 良く乾燥をさせ、後は殺菌が必要です。
殺菌方法としては石油系の溶剤が効果的ですので、
丸洗い、しみぬきをお薦めします。
一度カビが発生した保管場所は
現状のままでは再度カビが発生しますので、
保管場所の環境改善をして下さい。

それにはカビが発生する条件から絶ってやればいいのです。
カビが発生しやすい条件は
湿気の多い所や風通しが悪い所や温度が高い所です。
最近の建物は機密性が高く冷暖房効率を高める構造で、
一年を通してカビが繁殖しやすい環境にあります。
保管している高さにも気配りして下さい。
湿気は下へ向いますから
座った顔の高さから立った顔の高さまでが理想です。
詰め込み過ぎにも注意して下さい。
和箪笥が良いのは 扉が観音開きになっていて、
引き出しは箱型でなくお盆型だからです。。
これは風通しを良くするためです。
一段に一枚を置き(つい数枚入れてしまいますが)
扉を開ける度に自然に風が通る仕組です。
和箪笥で無い場合には
できるだけマメに虫干しするか
中身の入替え(入れる場所の上下を交換する)をして下さい。

しかし なにより一番いいのは着ることです。
着ている着物は擦り切れることはあっても
カビることはありません。
着物、着ましょうねー

昨日の9/29は 福(2,9)にかけて
招き猫の日だったそうです。
我が家は現在 猫12匹、
福を招いてくれていると信じてます。

招き猫帯はなかったけど 猫帯がありましたので
猫帯でコーデ。

ベトナムから ワンコが来ました。
今回は 帯留ではなく ブローチ仕様です
柴かな?秋田犬かな??ハスキーかも?

 

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