同じ着物と帯で 小物だけ替えてみるコーデ。小物のお話

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今日も雨の横浜です。
福島からお客様がいらして下さいましたが
福島は快晴だったとか。200キロも離れてなのに・・・・
関東はどうなっちゃたんでしょうね。
雨女の私ですが さすがに私のせいじゃないと思います。

帯揚げ帯締めを6割引きにしましたら
沢山のお買上、ありがとうございます。
6割引いちゃうと赤字ですけど 在庫入れ替えってことで。

小物コーデ画像を作ったそばから 使った小物が売れちゃうので
画像を作り直してばかりで 昨日はブログになりませんでした。
ブログあげてから売れるなら 嬉しいけど
アップする前に売れると それはもうお客様のものなので
使えないんですよ・・・。
お断りして使わせて頂く事もありますけど。

帯揚げというのは きものと帯との隙間に居ながら
なかなかどうして 存在感のある小物です。
江戸時代末期に 帯結びの変化と共に使われるようになった帯揚げ。
お太鼓を支えるのに必要であると同時に
きもの姿のアクセントとして重要です。
きもの姿を正面や後から見た場合には あまり目に付きませんが
横から見たときに 振りからのぞく襦袢の色柄、
翻ったときの八掛の色目と共に目を引くものです。
そして しわくちゃだったり、くたびれた感じがすると
着物姿全体が貧相に見えてしまうので
色はもちろん、見せ方、結び方にも心配りが必要です。

そして 身体の真ん中を横切る1本の紐。
洋服ならベルトに当たるのが帯締め。
きものにおける帯締めの位置は とても重要です。

着物や帯から1色を取ってくれば無難で安心ですが
たまには補色、アクセントになる色で冒険してみて下さい。
強い色が着姿のメリハリになって
全体を引き締め すっきり見せてくれる効果もあります。

同じきものと帯でも帯揚げ・帯〆を替えるだけで
季節感を出せたり
気分ががらりと変わったりするのは不思議です。
男性の着物には この楽しみが無いのは
かわいそうな気がするほどです。

紬や小紋でしたら 臆せずにどんどん新しい色使いを
試してみてください。

着物(十日町お召)に帯(紅型)を変えずに
帯揚げ・帯締めだけ替えた 着回しコーデです。
紬や小紋の小物合わせは 生地さえ季節に合っていれば
(夏の絽や麻、冬の縮緬など)色柄に正解・不正解はありません。
好みとセンスです。
私は 小物は効かせるのが好きなのでどうしても強めを持って気がちですが
今風は 馴染ませる同系色ワントーンコーデが多いかと思います。
帯揚げが結構目を引くのが判ると思います。
帯締めより顔に近い分 顔映りにも影響します。
帯揚げをぐっと中に押し込んで前から見える分量を減らすと
落ち着いたイメージになります。

遠方からお越しいただいたTN様。
着物はインドのサリーの生地だそうです。帯は山本由季さん。

雨の中 小唄・お三味線の伊吹清寿師匠がお立ち寄り下さいました。
毎月2回、月曜日に じざいやで小唄・お三味線のお稽古しています
興味のある方は お気軽にお声掛けください。

小物取り換えコーデの後ろ姿はこんな感じです

本日も、読んでいただき、ありがとうございました。
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