今のところ 痛みも熱もなし・・・・
でも まだ数時間ですから 問題は明日になってみてですね。
一応 明日はなんもしなくていいように
買い物も終えたし ゴロゴロ用の本も用意したし。
ところで人間国宝の北村武資さんがお亡くなりになりました。
先月 宮平初子さんが亡くなったばかりで
残念です。
2020年に今の店に移ってからは
北村さんの作品を扱っていませんでしたが
以前は毎年 羅や経錦の帯を扱っていました。
北村さんは「羅織」と「経錦」の2つの織で別々に
重要無形文化財保持者(人間国宝)になっていて
過去にじざいやで暑かった帯の画像を並べます。
ご覧ください。
まずは「羅」
夏の最高峰。
これ1つあればフォーマルから洒落ものまでオールマイティです。
正倉院宝物の中にもあり
織る、より編む、に近い組織を解明してえ
北村さんが独自の機を開発して復元しました。
糸が斜めに渡るのが特徴です。



現在ほとんどの織物が 緯糸で柄を織りだす緯錦ですが
古くは経糸で柄を織り出した経錦でした。
名物裂、有職文様と呼ばれるものが多いです。
金銀の使われてないものは 熨斗目や黄八丈などの紬にも
合わせることができます。












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定番ではありますが 亀甲と十字絣の組合せが可愛いです。




蕾や咲き終わった花を散らした前帯。
糊置きの動きにリズム感があって面白いです。
絣の細かさに目を見張ってください。

欲しくなりますよね? 私だって欲しいですよ。

どん!








カッコいいのも可愛いのも。
もっと無地場の多いものもありますけど。
とてもモダンですっきりと美しいです。
孔雀の縦のラインに 帯の斜めの構図。




ブラックフライデー!ということで

日本茜に阿仙を重ねて。
弓浜絣に深紫の無地。
柄ものに無地紬。
結城紬に茜と阿仙の無地帯。





左から ヤマモモ・日本茜と橡(つるばみ)・梅・紫根・織色(経に橡緯糸に茜)
上から 紫根・茜と阿仙・黄土染(はにふ)




