新作紹介

城間さんの新作紅型帯登場、紅型の歴史。沖縄作品全品1割引きっ

城間栄順さんの新柄の帯が届きました。
やっぱり紅型の帯はいいなぁ。
1本あるとコーディネートの幅も広がります。
紅型の帯が合わない紬ってあまりないんですよ。
無地はもちろん、縞、格子、絣。
着物好きなら1つは欲しいですね。
紅型の起源にはさまざまな説がありますが、
中国の影響を受けた型染めが、既に15世紀の沖縄には存在していました。
インドやジャワの更紗の技法、さらに16~17世紀にかけては
京友禅の技法も伝わり、色彩豊かな琉球の衣が確立していきました。

紅型の最も大きな特徴は その色彩にあります。
沖縄の強烈な太陽があって初めて、生まれた色です。
しかし、琉球王国時代、紅型は庶民には無縁の存在でした。
着用を許されたのは王族や士族。
中でも黄色は王族だけの特権でした。
染める布地は贅沢品であった絹のほかに
木綿なども使われ、王府が直接製作に関わっていました。
製作を受け持ったのは貝摺(かいずり)奉行所。
貝摺師と呼ばれる絵師を指揮し、
直接管理のもとで漆器の生産を行なっていましたが
その所属絵師が紅型の図案も描いたのです。
絵師は中国南画を学んでいましたが
紅型の文様には 龍や鳳凰といった中国好みの文様以外に
菖蒲や牡丹、松竹梅、菊などの植物、鶴や雁などの動物、
さらには瑞雲や霞などの日本風な風物が豊富に描かれています。
インドネシアのバティックを参考に、
日本、中国、東南アジアの様々な文化が混じり合って
生まれたとされる紅型は
沖縄ならではのチャンプルー(混ぜ合せ)精神の賜物なのです。

染めの工程について 画像を追って説明いたしましょう。

1.図案に従って版を作ります。
(版には補強のため紗が貼ってあります)

紅型1を拡大表示

2.生地に版を置いてヌカと餅粉で作った糊で
柄以外を糊伏せします。

紅型2を拡大表示

3.薄い色から下塗りします。

紅型3を拡大表示

4.順次濃い色へ

画像4を拡大表示

5.紅型の特徴でもある隈取ぼかしを入れて
立体感や奥行きを表します。

画像5を拡大表示

6.蒸篭(セイロ)で蒸し水洗いして糊を落とします。

画像6を拡大表示

7.地色がある場合には柄部分を糊伏せして
地色を塗ります。

画像7を拡大表示

言うのは簡単ですが根気のいる細かい作業です。
紅型を染める顔料は染料よりも色の粒子が粗いのが特徴です。
布に染み込み難い分、明るく力強い発色になります。
かつては色落ちしやすい、という欠点がありましたが
現在では定着剤の向上や
擦り込みの技法の向上等により克服しています。
紅型の中でも藍だけで染めたものを
特に藍型(えーがた)と呼びますが
空気媒染の藍をどうやって擦り込むのか不思議に思っていたのですが
藍甕の上に浮かぶアクのような泡だけをすくい
乾燥させて乳鉢で擂った粉末を使うのだそうです。
美しい紫などはコチニールに藍や墨を混ぜて作っています。

画像8を拡大表示

手作りの道具は 使う人が使いやすい形に。
右の四角いのは島豆腐を乾燥させたものでクルジュ―と呼び、
型を彫る時の台にします。

こちらが 届いたばかりの城間さんの紅型帯です。

コーディネートしてみました。
着物は十日町の破れ格子。この着物も万能ですよー 力を込めてお勧めしたい。

ね。素敵でしょ。 単衣でも袷でも。

オミクロンで大変な沖縄を応援すべく、
只今 沖縄の染織品全品1割引きにしています。
この機会に ぜひ 沖縄作品を身につけてみませんか?

紅型の帯揚げは無地の帯のお太鼓や前に
アップリケのようにするのも面白いです。
紅型の帯に手が届かなくても 帯揚げでなら?
ご相談ください。

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古典琉球絣着物1枚に帯3本コーデ。

お汁粉作ったんですけどね。
ほぼ一人で全部食べちゃいました。
ダイエット中のはずなんですけどねえ・・
ダイエットは明日から~~ ということで。少しづつ日の暮れるのが遅くなってきました。
寒さの本番はこれからですが
日が伸びると気分は明るくなってきますね。
昨夜の横浜は トンガからの津波警報が鳴りっぱなしで
うるさいことこの上えなし。
ネットの動画で見ましたら もの凄い噴火なんですね。
トンガと周辺の方々の無事を祈ります。古典琉球絣です。
画像では良さが伝わりません~~悔しい。
琉球絣って誰が着ても 可愛いんですが
その可愛さは なんていうかちょっと田舎の子供みたいな
愛らしい、という感じで
帯を間違えると民芸調が前に出て
田舎っぽくなってしまう不安があります。
そこを改良というか モダンに昇華させたのがこちら。
古典琉球絣

もんぺが似合いそう、だなんて言わせません。

その証拠に帯を変えての3コーデをご提案してみましょう。

帯は 平谷悠律子さんの 捺染ほぐし絣

帯留に えどいろさんの梅を添えました。
着物の中に ほんの少しの緑やオレンジ、臙脂が使わていて
帯選びの幅が広がります。
絣の着物には無地系の帯を合わせがちで
もちろん それも正解の1つなのですが
私的には なんだか絣に負けたみたいで
着物なんだから柄on柄、を楽しみたいな、と思うのです。

2つ目は 縞の八寸。後藤秀二さんの綾織多色段
この帯も万能で1つあると紬にはオールマイティー。
そして沖縄産同士で 読谷花織を合わせました。
困った時には 産地を合わせる。
セオリー通りですが 産地が同じだとテイストにも
同じ匂いがしますね。どうでしたでしょうか。
貴女でしたら どれがお好きでしょうか?

今回使った小物たち。

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琉球絣を今風に昇華!民芸調じゃない琉球絣のコーディネート

かーふーんーが~~~~
目が痒い。鼻くしゅくしゅ。の季節がやってきました。
杉はまだだと思うんですけどねえ。
やわらかティッシュをダース買いしなくては。。
沖縄の絣模様は身近な自然や道具をモチーフにしたものが沢山あります。
ツバメや水、星や豚の餌箱、なんていうものも。
琉球王国時代の「御絵図帳」には600以上の絣模様が収められています。
「御絵図帳」とは、絵図奉行によってまとめられた図案集。
琉球かすりが貴重な貿易商品だった時代、
王国に収める貢納布を織らせるために模様や染色などを細かく指定したものです。
長い歴史で どうしても民芸調になりがちな琉球の絣を
今風に垢抜けさせて 街着として昇華できないか、と沖縄の作家さんが考案したのが
作られたのが 古典琉球絣、です。
柄は古典的ですが 沖縄風のずらし絣ではなく
手括りにすることで きっちりとした模様を織り出しています。


糸は経緯真綿で ふんわり優しい風合いです。
薄紫かかったグレーやレンガ色、薄い黄色などで絣模様が織り出されています。
なかなか 可愛くてコーディネートもしやすいです。


平山悠律子さんの草木染市松八寸帯 を合わせました。
この帯も とても可愛くて紬、木綿に万能なんですよ(消費税分値下げしました)
それこそ 民芸調の藍絣だってモダンにしてくれちゃいます。
いい八寸が本当に少なくなってしまって
見かけるのは 博多やすくい織。たまに裂き織。
草木染の八寸帯はそうそう見かけるもんじゃありません。
推しなんですけど ちょっと長く店におりますので
もし 気に入ってくださる方がいらしたら お値引き応相談です。
だって本当にいい子なんですもの。誰かの背中を飾って欲しいです。

あ。沖縄を応援してるんでした。
でも どの子も応援しています。
この週末、沖縄っ子たちに会いにいらしてください。
明日からも 引き続き紹介いたしますが
古典琉球絣の柄違いや 琉球美かす里の木綿バージョン、絹バージョン。
帯は紅型、筒書きなど。
沖縄出身の作家さんの作品もございます。

コロナ対策してますので
どうぞ 遊びにいらしてください。

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運気上昇間違いなしの龍さん帯、山本由季さんから届きました!

北の地から龍神さまが飛んで来てくれましたよ~~~
新年の発表のつもりでしたが
一刻も早くご紹介したいっ
この可愛い絶品を共有したいっ と思いました。
ともかく可愛くて 元気が出て なんかご利益までありそう?な帯なんです。
来年の干支ではないけど
龍さんは 運気上昇の縁起柄として いつでもお召頂けます。
もちろん 辰年の方はお守りにも。向かい干支の方も守ってくださいますよ。
干支に係わらず きっと貴女の守護神になってくれます。

どん!
ニコニコ龍さんに ご機嫌さんの童が乗っています。
この帯の凄いのは
お太鼓裏から手先まで たっぷりの柄。
龍さんは3匹います。

こういう 見えないところにもしっかり描き込まれてるのって
着物好きにはツボですよね。
ものすごく、贅沢なつくりです。
一度に画像に入りきらないので 端から行きますよー






元気を貰えますね。
もう ずっと眺めていて楽しいです。
セール除外品ですが BASEのクーポンをご利用なさりたい方は
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10万分が15%引きになります。只今 BASEが熱いです!
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一応 25日までですが
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以前 3日で終わったこともあるので
お早目のご利用を。。。

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シルクニットの帯のご紹介~~ BASEクーポンで15%OFF!

さっむいですねー
今朝は富士山が真っ白でした。
東北方面は大雪のようで 被害が出ませんように。先日 登喜蔵さんの展示会で出会った
シルクニットの帯がやってきました。
軽く伸縮性があって フィット感が良く縞心地が良い帯です。
そして シワにならないのも嬉しいです。
風合いとしては ちょっと硬めで張りがあるので
お太鼓姿が綺麗です。
半幅帯は化学染料で ラメ入りもあります。
八寸帯は 草木染で無地と後染のものがあります。今日は さくら秘書(?)ののりちゃんが
半幅帯を締めてみました。
すみれ堂立川先生考案の 「すみれ草」という結び方です。
のりちゃんの感想は
「ちょっと硬めだけど、滑らず張りがあってシワにならないので
形が作りやすです。
厚みはありますが重くはなく、締めやすかったです」八寸は 銀座結びにしても良さげ。
お値段も 半幅は48000(税込み 52800)円
そのまま すぐにお召頂けます。
八寸も お仕立無しですぐにお渡し可能です。
八寸は 無地で 税込み 99000円
染の柄によって お値段が変わります。
今なら BASEの15%OFFクーポンをご利用頂けます。
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10万円以下がクーポン対象なので
10万円以下コーナーはこちら。

クーポンご利用で 半幅が44880円に!
買うしかないですよ~~
可愛いのからシックなのまで お好み次第。
ここにはアップしていませんが 角帯もありますので
男性の方、お問合せください。

さっそくコーデしてみました。
上質な大島紬に 綺麗な青のシルクニット半幅で。
泥大島には この青がよく映えます。

これがヒトモトの絣。銘は「麦秋」
手裏剣みたいに見えますね。
大島紬の ヒトモト・カタスのお話は明日書きますね。

今日は ニットコーデをもう1つ。
山下芙美子さんの黄八丈です。
この黄八丈が素敵なんですよぉ。
なんの木か分からないけど木の実が可愛いニットの八寸。

この黄八丈を見るだけにでも じざいやへ、どうぞ。

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沖縄から読谷花織が届いたので一気に6コーデ。

今日は暖かい・・・というより
真綿紬を着たら暑かったです。暖房いらずですね。

そんな中、沖縄から読谷山花織が届きました。
着尺です。
織り上がった~という連絡から待つこと1か月・・・。
沖縄時間?
織り上がったらそのままではなく
湯通し、地の目を通してより美人に仕上げてから送ってくれるのですが
機械ではなく 外での手作業のため
雨だったり風が強かったりだと作業しないんですね。
業を煮やして連絡しましたら
帯がまだだから一緒に送ろうかと、とのことでしたが
先に着物だけ送ってもらいました。
人間国宝だった 与那嶺貞さんのお弟子さんの方です。

いや~~ テンション上がりますよぉ 可愛いのなんの。
大好きなピンクです
読谷山花織でこんな可愛いの、ずるいですよねー
首里だと いろんな色がありますけど 読谷の着物は紺やグレー地が多いです。
帯だと黄色やピンク、白も見かけますけど。

そもそも 読谷花織と首里花織の違いからお話しましょう。

首里と読谷山。
どちらも花織の産地として名高いものがあり、
首里花織の人間国宝は宮平初子さん。
読谷山花織は、亡くなった与那嶺貞子さんが人間国宝でした。

狭い島国の中ですから、お互いに影響しあっていますが、
すぐに目に付く違いは、
読谷花織には裏に糸が渡っている、ということです。

しかし、首里の中にも裏に糸が渡る技法もありますし、
読谷山の中でも糸が全部渡らずに切れているものもあります。

基本的には、王朝のあった首里に比べて、
南方貿易の中心であった読谷山はより南国的で力強く、
濃い地色に色糸で柄を織り出します。

柄は、3種の基本形があり、

銭花(ジンバナ)
銭に似せた花模様は裕福になる願いを表しています

画像7

風車(カジマヤ)
沖縄の風習にならって長寿を祝う風車の形をしています

画像2

扇花(オージバナ)
末広がりの扇の模様が子孫繁栄を表しています

扇花

の縁起の良い柄3つの組み合わせに、
縞、格子、絣が併用されることもあります。

読谷山村での布の用途は、村芝居の衣装や婚礼衣装であり、素材は木綿でした。

また、女性の肩や髪に掛ける手拭のような小布を手巾(ティサージ)と呼び、
女性から男性へのお守りとして渡されもしました。

庶民のものでもあったので、全体的に温かみと親しみやすさがあります。

対する首里花織は、読谷山より変化に富んでいて技法も多く、
中でも 花倉織・ロートン織は王族、貴族にのみ許された
首里だけに伝わる織物です。

裏表で同じ柄を織り出す両面浮織りも首里のもので、
裏に糸が出ないので単衣にも使われます。
首里花織については 手元にないので(売れちゃいました~)
現物がある時に改めて詳しく解説します。

で、今日の花織ですよ。
花織の柄は 風車と銭花。絣も入っています。
染めは 月桃(げっとう)、福木、カテキュー。化学染料を併用しています。
糸は経緯共に国産糸で 手紡ぎ糸。
細く艶のある糸で 読谷花織にありがちな もさっとした感じがありません。
色使いもまとまっていて いろんな帯で遊べます。
嬉しくて つい色々乗せてしまいました。

一気に6パターンいきます。
着物1枚に帯3本、とは言いますが 6本使えれば文句なし。
向かうところ敵なし、って感じです。
こちらの読谷花織、届いたばかりの新作でセール除外にしようと思ったのですが
せっかくのクリスマスシーズン。
ちょっとだけ値下げしての登場です。

では、コーデいきます~~
画像がちょっと暗いので 5割増しの可愛さを脳内変換してください。

可愛い×可愛い。 本爪掻き綴れの雪輪うさぎ

ピンク×チョコ。鉄板のアポロチョココンビ(古い?) 芽生えちゃんを乗せて。
芽生えちゃんも いい仕事しますよね。

ライトの加減で上の方に黄色味が入ってしまいましたが 実際は下側の青味ピンクです。
捨松さんの唐草帯を合わせています。
いつもなら 読谷花織には金銀系の帯は合わせないのですが
光の鈍い焼き箔ですし この読谷の質感なら大丈夫かな、と乗せてみたら
ちゃんと受け止めてくれたので。

加藤早苗さんの薔薇猫帯。
ラベンダー色の帯とは相性良しです。
染帯と合わせると スッキリ軽やかな雰囲気に。

染め帯もういっちょう。
茶紫の地色がオシャレな摺友禅の橘の帯
濃い色の帯だと 引き締まりますね。

最後は 元気にレモンイエローの爪掻き綴れ、緯段
この帯も お利巧便利な帯で1本あると 紬から小紋まで着まわせます。
季節も盛夏以外 単衣でも袷でも。

いかがでしょうか
じざいた 只今年末セールでお買得になっております。
コロナで自粛していた楽しみを 今こそ爆発させちゃいましょう~
みなさまのお越しをお待ちしております。

2点以上のお買上で 更にお買得いな抱合せ割引きもご利用ください
アレとコレ、両方でいくら~~とお問合せください。
また 現金一括お振込みでしたら カード手数料分お安くさせて頂きます。
お気軽にご相談ください。

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黄八丈コーデと黄八丈についての蘊蓄を。じざいや年末セール開催です。

12月も10日になってしまいました。
今年が残り3週間だなんてビックリですよ。
年末やお正月の準備なんてなにもしてませんけどね。
もちろん、クリスマスも・・・。
今朝、自宅の階段から落ちまして(階段にモップ掛けてて濡れたスリッパが滑った)
脛から甲まで青あざです。
痛かったので自分を慰めるのに 塩パンあんバタ買っちゃいました。
ダイエット中なのに~~

さて 閑話休題。
今日は黄八丈です。クリスマスにも相応しい華やかな織。
山下家の黄八丈は本当に美しい・・・
美しいだけでなく その風合いは夢見心地です。
そして 私が山下さんマジック、と呼んでいる
綾織からくる色彩の不思議。
黄八丈三原色(あとでお話しますね)の苅安・マダミ・泥なのに
角度によって、ピンクや緑が浮き出ます。

コーディネートをご紹介する前に 黄八丈についてお話します。

八丈島で織ってる黄色い着物だから黄八丈と呼ぶのだと
思ってる方が多いのですが
八丈絹を生産する島だから、八丈島と呼ばれるようになったのです。
それでは 八丈絹とは何かと言えば
江戸時代は反物を織る長さが一疋(いっぴき=2反分)で
曲尺八丈(約24メートル)だったことに由来します。
今の一反は鯨尺で三丈、色無地などの共八卦の付いたものは
四丈と呼ばれています。

黄八丈は江戸時代、お米の採れない八丈島の租税として
幕府に上納されていました。
それを将軍家から大名、御殿女中などに下賜されたもので
御殿女中は打ちかけの下の小打着として着用していました。
江戸後期になって庶民の経済力も上がり
歌舞伎役者の娘衣装に使われたことで
一気に人気が上がりました。
江戸時代の流行は歌舞伎から発生するものが多く
黄八丈もその例に漏れませんでした。
また 漢方医が制服のように着ていたとも言いますので
男性にも愛用されていたようです。
御殿女中や医者が着ていたのは
時代劇で見かけるような大きな格子ではなく
無地っぽいのや小格子、細縞が主流だったようです。
江戸後期に庶民のものとなって大胆な格子などの
現在のイメージが定着したようです。

現在の黄八丈は「紬」として一括りにされてしまっていますが
くず繭や切れた糸を集めて織った
自家用野良着としての紬とは違う進化をした紬なのです。
越後上布だって 麻ですけどお姫様の帷子になっていますしね。
織の着物をなんでも「紬」として格下にみる風潮については
また改めまして・・・
だって、宮中の衣装は友禅ではなく 有職織ですもの。

黄八丈は人気があったからこそ 模倣され
後には銘仙やウールで黄色地に黒や赤の格子柄を生み、
秋田黄八丈や十日町黄八丈が作られることになります。
しかし 黄八丈独特の美しい色は 格別な存在感があります。

黄八丈はコクのある深く、澄んだ色調と高い堅牢度を誇りますが
染には独特の技法を用いています。
色ごとに技法が違うので 色別にご紹介します。
黄色の黄八丈。黒い黒八丈、そして 赤茶の鳶八丈です。
この三原色を駆使して 濃淡や交差する織で複雑な色味を織り上げます。

1、黄八丈。

黄八丈苅安ノート

八丈刈安、とも呼ばれるコブナ草を使います。
昔はいくらでも自生していましたが 除草剤の影響などで
減少してしまいました。
10月の半ばから終わりに 穂が出る前の草を刈り取り日に干します。
大釜に一抱えの干したコブナ草を入れて
2時間ほどに出して「黄ブシ」と呼ばれる染液を作ります。
八丈島の染色は 糸を「黄ブシ」で煮詰める煮染めではなく
桶の中に糸を並べて上から柄杓で熱い黄ブシを回しかける方法です。
熱い黄ブシをたっぷり掛けて一晩漬け置き(フシ漬けと呼びます)
翌朝糸を絞って日に乾かします。
乾かす時には 何回を糸を捌いて中まで風を通します。
何度もさばくほど 風合いの良い糸になるそうです。
夕方まで干したら また桶に並べて黄ブシを掛けます。
漬け置いて 翌朝干して・・・と12,3回繰り返します。
そして最後に島の椿のアクを揉み込むと
初めて あの美しい黄色に変化するのです。

2.黒八丈

黄八丈椎泥ノート

最近の一番人気の色ですが とても難しく染ムラが出やすい染です。
現在、山下家では年に2反ほどしか染めていません。
泥で染めます。泥染は大島紬が有名ですが
八丈島でも行われています。
八丈島では下染めに椎の木の皮を使います。
椎の木の皮を煮詰めた染液でフシ漬けを14,5回行った後に
一回目の泥染をします。
八丈島の泥はタンニンが強く 糸を痛めやすいので
泥染の後は 椎の木の染液を冷ましてから掛けまわしてフシ漬けにします。
冷ました染液でのフシ漬けをさらに5,6回して
2度目の泥染で真っ黒に仕上げます。

3.鳶八丈

黄八丈まだみノート

濃い目の黄色だと思われてる方もいるようですが
赤味の強い煉瓦色のようなのが鳶色です。
鳶の羽の色です。
これにはタブノキ(マダミ)という樹を使います。
樹齢30年以上のものを選び伐採して皮を剥ぎます。
この皮も大釜で煮出して染液にし
15回ほど繰り返しフシ漬けをしてから灰汁を揉み込み
さらに4,5回 タブノキでフシ漬けをして仕上げます。

どの染も染め上がるのに半月以上掛かります。
美しい色を作り出すとというのは
半端な作業ではありません。

黄八丈に限らず
美しい染は 糸を痛めずに
染料の一番いい部分を引き出して糸に移すことが大切です。
そのためには 経験と勘、忍耐と重労働が欠かせません。

一枚の織物が出来上がるまでには
機に掛かる前の段階の方が大変なのです。

織り上がるまでに どれほどの手間隙をかけたか
ただ 時間をかける、というのではなく
きちんと 理由のある時間を必要とするのが
手織りの織物なのです。
それは 本物だけが持つ存在感を放ちます。

そんな黄八丈に今日はこちらの帯を合わせました。
華やかな黄八丈が帯でしっとり上品に落ち着きました。

帯揚げにワインを入れることで 女度アップ。
この一色で ぐっと色気が増します。
帯もすごく素敵な 赤味の墨黒なんです。梅の枝ぶりがイイですよね。

じざいやの年末セールが始まりました。
店内 ほぼ10~60%引きになっております(一部除外品あり)
緊急事態宣言で お出掛け出来なかった着物ライフを
素敵な着物や帯でリベンジしてください。
きっと貴女の1枚が見つかります。
お待ちしております==

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定休日 月・火
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雪輪にチャンチン染の帯コーデ。寒さ対策について。

すっかり冬の空気になりました。
ドウダンツツジが真っ赤で
街もクリスマスイルミネーションが華やかです。
夜が冷えるようになって猫が布団にもぐり込んできます。
寝返り打てずに朝、背中が痛いです。。
寒い朝は布団から出るのも嫌ですね。
着物は重ね着が基本で さらに足元まで覆ってしまう
ロングドレスのようなものですから
重なっている部分は 暖かいものです。
けれども 襟元、首筋、手首や足首、
洋服にはない身八口も開いていますから
その分部はどうしても冷たい空気に触れることになり
寒さを感じてしまいます。

寒さ対策として
まず首筋、首周りですが
外出の時はマフラーやストール、ショールが基本です。
羽織やコートの上から大きめのストール、ショールで
衿の上からすっぽりと羽織ってしまったり
短めのマフラーなどは襟元に巻いて
その上から羽織やコートを着てしまいます。
和装用である必要はありません。
お手持ちのものをいろいろとコーディネイトして楽しんでください。
紬や木綿などでごく気楽な外出やおうち着物でしたら
着物の下にタートルネックのセーターを着てしまえば
寒さ知らずです。

女性の場合、襦袢も着物も身八つ口が開いているので
腕がスースーしますね。
男性の着物や羽織りは 振りがないので温かいです。
ちょいとそこまで、でしたら
紬や木綿の上に旦那の羽織りを借用することも多いです。
自分の羽織りを着る時は 腕が寒いので
私はババシャツで腕をカバーしますが
袖口からババシャツが見えるのはカッコ悪いので
肘までの5分袖です。
そうなると外ではやはり肘から手先には寒さを感じてしまいます。
そんな時には 肘まですっぽり包んでくれる
ロング手袋があると便利です。
薄手のニットやベルベット素材などありますので
着物に合わせてコーディネイトも楽しめます。

しかしなんと言っても女性に大敵なのは足元の冷たさです。
冷え性の素でもあります。
白足袋に草履だとほとんど素足と変らない寒さですね。
シモヤケになっちゃいます。
ネル裏の足袋があると だいぶ暖かくなります。
普段着なら別珍の足袋がかなり暖かです。
他には足袋の上からポリエステルの足袋カバーや
様々な柄のタビックスを履いてしまうのも
楽しい保温術です。
草履は靴のように足を包んでくれませんから
爪皮を付けると指先が温かくて楽になります。
そして足元の上の脚には
スパッツや足首までの和装タイツ、
薄手のストッキングならその上から足袋を履けます。
夏に愛用した麻の股引をウールの股引にすれば腰周りまで暖かです。

ただし これらを着用すると素材によっては
静電気が起こりやすくなります。
静電気を予防するには 静電気防止加工もありますが
乾燥季には着るものだけでなく 自分の体も帯電しやすいのですから
まず手足にボディーローションを塗って
加湿し帯電しにくくしておくことです。
それでも静電気が起き易いようでしたら
静電気防止スプレーを襦袢の裏側から軽く一噴きしておきます。
それでだいぶ静電気を防げるはずです。

静電気防止には ゆっくり触ることと
ドアノブなどは 直接手で触らずに 電気を通し難い
革製品などで 触ってから手で触ると バチン!と来ないそうです。
私は あまり静電気体質ではないので 比較的大丈夫なんですけど・・・

寒い寒いと 閉じこもっていないで
せっかく 空気が綺麗な季節
年末年始の着物のお出かけを楽しんでください。

今日は雪輪の型小紋をご紹介します。

橋本さんのチャンチン染を乗せてみました。

可愛いですよねー
アネモネっぽいのや 水仙っぽいのが描かれていますが
季節は限定せず 盛夏以外のいつでもお召頂けます。
細かい市松の地紋が光沢を放ち、華やかながら品の良い帯です。
大島紬などの紬や 今回のように柔らかものにも。

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明日はカラー診断! チャンチンコーデその2.着物美人さんの帯留が可愛い!

明日はいよいよ カラー診断イベントです。
おかげ様で満席となりました。
四季に分ける方法ではなく エアロ・アクア・ソルの3つのグループに分類します。
自然界から色を教えてもらう、という方法です。
きっと楽しんで頂けると思います。
じざいやの着物や帯も3つのグループに仕分けしてもらいました。
私に似合う色は このグループなんだな、と感じて頂ければと思います。
もちろん、着物と帯のコーディネート、そして小物の使い方で変化しますので
その楽しさも体験して頂けると思います。
香山先生は 今日からじざいやにいらして下さって
ライトまで持参で 店内のライトの位置を変えたり、鏡を分解したり
皆様によりよく ご自分の色を分かって頂けるよう
奮闘してくださってます。
ご参加の方々は お楽しみになさってください~~
香山先生ご自作のリースを頂きました!

今日の着物美人さんはとっても素敵な小物遣いでした
お召に刺し子の帯なんですけど
帯回りが。
ミンクのぼんぼん! そしてえどいろさんの天使さん。
クリスマスが近づいていますね~昨日に引き続き チャンチン染帯のコーディネートです。
士乎路紬に 紬地のチャンチン染帯を乗せました。

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チャンチン帯のコーデ その1.チャンチンってなに?

さっむいですねー
そりゃ12月だから・・・。
温かい食べ物が嬉しい季節ですね。今夜は鍋かな。

京都からチャンチン染の帯が届きました。
3点ありますので 順にご紹介していきますね。

そもそもチャンチンってなんなの?というお話から。
チャンチン染めのチャンチンとは、
ロウケツ染の蝋を入れる器具のことです。
ジャワ更紗、バティックなどの名前で親しまれている染ものは
インド起源の更紗文様から発祥し
18世紀頃は貴族階級にのみ許された高級染物でした。
動植物や神話をモチーフにしたそれらの染は
インドネシアでチャンティンと呼ばれる蝋描きのための器具の開発により
細密にして優美、繊細な表現を可能にしました。
熱い蝋で点描をするのは根気の要る作業で点の粒を揃え、
密集させることに作家の力量が問われます。

これがチャンチンという器具です。

画像1

細い竹筒の先にポットと注ぎ口を付けた
チャンティンと呼ばれる器具を使った技法は
柔らかな線と精密な表現が可能な分とても手間隙のかかるものです。
インドネシアでは日本の友禅のように伸子で布を張ることをせず、
手の上で布を動かしながら蝋描きをするので火傷が絶えません。
松から得られる蝋を溶かして使います。
ポットの先端には注ぎ口があり、この太さを選ぶことにより、
力強い太線から繊細な細線まで表現は自由自在です
とても細い線が描けるチャンティンですが
一度にすくったポットの蝋で描けるのは20センチほどです。
1つの柄が描き上がるまでに
何百、何千回と蝋をすくっては描き進むのです。

抽象化された花や草木、動物などがモザイクのように組み合わさって、
独特の異国情緒を醸し出す更紗模様。

じざいやでお願いしているチャンチン染めは
京都にお住まいの橋本文子さんという女性の染色作家です。

インドネシアから取り寄せた蝋を使い、
チャンティンを使ったローケツ染めで、
更紗模様の着物や帯を創作しています。
橋本さんのモチーフは、
インドやインドネシアの、ある意味土俗的な力強い更紗とは一味違い、
女性らしい細やかで優美な雰囲気があります。
加えて、南国のような烈しさではない、
やわらかな日本の日差しのもとで映える、
透明感のある美しい色遣いも特徴の一つ。
インドネシアでは水質の悪さなどから渋い色目になってしまう色彩を
明るく澄んだ色とぼかしの多用で華やかで品のある作品に仕立てています。
その感を十分に生かした、さらりとしたコーディネートを
四季折々に楽しみたい作品たちです。

橋本さんのチャンティンは ここ数年で進化しています。
より細かく精密に。
上質なバティックならではの細やかな点描を日本の柔らかな色彩で。
年齢的にこの細かさが出来るのはあと何年か、と考えたら
今のうちに最高のものを残しておきたい、と思っているそうです。


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